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ギタリスト必聴曲

ギタリスト必聴曲紹介 - オジーオズボーン ミスタークローリー

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Mr. Crowleyまるっと一曲演奏・解説しました

そんなOzzyの曲で私が好きなのは「Mr. Crowley」
まるっと一曲演奏・解説しました。

ほぼほぼ半分くらいギターソロなんじゃないかという
コピーしがいのある曲でした

OZZYはもちろん
ドラムもベースも全てがヤバイ曲!

後半のメロディアスなツインギターからソロがたまらない

メロディアスから一変!速弾きで畳み掛けるところは
コピーし甲斐があります。

チャレンジしがいのある曲ですので、
是非ともレパートリーに加えてみてください。

聴くのも良し、弾くのもヨシの名盤です。

メタル界の帝王といえばOzzy Osbourne

King of popはマイケルジャクソン、Queen of popはマドンナなど、
そのジャンルにより、トップに君臨するアーティストは
様々な異名で呼ばれることがあります。
両者とも大好きでファンなのですが結構自分で言い出して
世に定着した感もありますw

日本で言えばアイドルのキャッチフレーズのようなものだと考えます。

  • 郷ひろみ「ヤングのエース登場!」
  • 西城秀樹「ワイルドな17歳」
  • 野口五郎「青い木の芽の、はだざわり」
  • アグネス・チャン「香港から来た真珠」
  • 井森美幸「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」

さて、そのような異名の文化は
メタル界にも存在します。

Ozzy Osbourneです。
Prince of Darkness。直訳すれば「暗黒の王子」ですが、
日本では「メタルの帝王」と呼ばれます。

Prince of Darknessという
アルバムもリリースされています。

Mr. Crowley故ランディー・ローズのソロが光る名盤

メタル界のギタリストを挙げる時に、
ランディー・ローズの名前が挙がらないことはありません。

イケメンでもありますが、中性的なセクシーさを兼ね備えた不思議な魅力があります。
不運にも1982年の全米ツアー中に飛行機事故で
25歳の生涯を終えてしまった伝説のギタリストです

水玉模様のギター、フライングV
Jacksonといえば
ランディです。

今でも彼の墓を訪れるファンは後をたたず
私も訪れたい場所の一つです。

墓標には「An Inspiration For All Young People」
意味は「すべての若者へのインスピレーション」

補足をすると
An InspirationとなってAnがついているので
ランディー・ローズ=An Inspirationと私はとらえます。

まさにその通りで、
私はランディーの後の世代になりますが、
その若者(=私)はランディー・ローズから確かに
インスピレーションを得ました。

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