ホワイトスネイク BAD BOYSまるっと一曲演奏・解説しました
ホワイトスネイク BAD BOYSまるっと一曲演奏してみました
※解説のために若干オリジナルよりBPMを落として録音しました
数々のギタリストの曲をカバーして
勉強していた高校生の時に自分のギターの音の指標になったのが
ジョン・サイクス(John Sykes)です。
漢気あふれるOver Driveサウンドに
豪快なグリッサンドに
ピッキングハーモニックスを効かせたビブラート
まさに目指すべきサウンド！
でした。
ソロの解説動画も撮りました
高速かつフルピッキングなので
大変でしたが、10代の頃に一度身につけたフレーズなので
意外とすんなりとできました。
バッキングの解説動画も撮りました。
ジョン・サイクスといえば黒のレスポールカスタムです！
ジョン・サイクスはレスポールカスタムを
超高速で演奏するだけではなく、
バッキングのセンスも秀逸です。
チャレンジしがいのある曲ですので、
是非ともレパートリーに加えてみてください。
聴くのも良し、弾くのもヨシの名盤です。
ジョン・サイクスは歌も上手なギタリスト
Whitesnakeに在籍していたジョン・サイクスですが、
その後３ピースバンドでGuitar, Vocalを担当しています。
Blue Murderです
ホワイトスネイクに在籍していたジョン・サイクスを中心に、
同じく元ホワイトスネイクのコージー・パウエル、
元オジー・オズボーンバンドのフィル・スーザンというラインナップで
1987年に始動しています
中高生の時に
メタル雑誌でお馴染みのBURRN!の深夜のラジオ番組を
聴いて海外のHR/HR情勢の情報を得ていました。
お三方はラジオでもよく名前が挙がる面々でした。
有名ギタリストがボーカルも担当することがあるのですが
正直ギターは上手いけど、歌はちょっと…
という方が多かったりします。
そんな中でサイクスは
「歌もうまっ！」っと思いました。
ボーカルを担当したばかりの
デビューアルバム「Blue Murder」で
Sykesのボーカルの才能を聴くことができます。
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便利な世の中になりました。
いまや月額定額でいつかはチェックした買った
ロックの名盤が聴き放題です。
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スマホがあれば
通勤時間、ジョギング中、ドライブ中
いつでもどこでも聴き放題です。
高校生の時のように
CDを漁る必要もありません。
デジタルなので部屋を埋め尽くすほどのCDまみれになる必要もなし。
棚の上下、前後に積み重ねる必要もありません。
でも音質が良くないんじゃないの？
いいえ、ロスレスはCD同等
ハイレゾはCD以上です
・ロスレスはCD音源(16bit/44.1kHz)と同等の音源データ
・ハイレゾは(24bit/44.1kHz以上)
それでいて、
昔のCDアルバムの1/3、
CDシングルの一枚の値段で何万曲も聴き放題なのです。
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例えばB’zだったらApple Musicの方がデビュー作から揃っています。
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